藤原直哉の簿記が会社を救う 第1回 会社をどう「測る」か


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会社のこと、世界のこと、個人のこと
簿記を知ればあらゆるものが見えてくる!

この講座は、「簿記」がテーマ。誰もが一度は耳にし、必ずどこかで触れているものなので、「今さら簿記?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、この「簿記」こそが会社を測る上での重要なキーワードなのです。簿記はごまかしが効きません。この講座では、簿記という観点から、会社の経営状況を見抜く具体的な方法を解説しています。経済学を学びたい人や、国際金融市場に興味がある人にも簿記はオススメです。

簿記をゲームに見立てれば「ルール」は必要
あなたはすぐに思いつきますか?

簿記は人類最大の発明とも言われています。例えばサッカーでは、ボールを手で触ってはいけないように、ゲームを進める上で、絶対に外せないルールがあり、簿記にも同じことが言えます。ルールを知らずに、簿記は語れませんし、簿記がわからないと、会社経営は語れません。ルールを知らずに挑むのではなく、簿記とは何なのか、原点に立って学んでみませんか。

講座詳細

教材構成
動画教材:収録時間 約30分
必須知識
特になし
担当講師

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藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生

経済アナリスト
株式会社あえるば 取締役会長
特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム 理事長
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市および長野県南信濃遠山郷に拠点を構え、ロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。
また、藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週発行。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。
さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
このほか以下の職責を兼務している。
・渋谷ソーホーバレーコモンズ(SVC)推進協議会会長
・有限責任事業組合藤原KAIZEN研究会顧問
・ワシントン大学経営大学院名誉卒業生
・ワシントン大学経営大学院キー・パートナー

株式会社あえるば
URL:http://fujiwara.aeruba.co.jp