働き方改革関連法 基礎講座 第1部


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今話題の「働き方改革」。一体なにが変わるのか

今年4月から「働き方改革関連法」が施行されました。あなたが勤める、もしくは経営する企業にも、その影響が出ているのではないでしょうか。

これまで国会において、働き方に関する議論は散々行われてきました。しかし、労働法自体が改正されるのは、実に70年ぶりのことです。とはいえ、「働き方改革」の言葉だけが先走り、何がどういう理由で変わったのかを理解できていない人も少なくありません。この講座では、さまざまな企業や行政で働き方改革や女性活躍関連についてのコンサルティングを行っているi-project代表の大西素子先生に、これだけは押さえておきたい働き方改革の基礎を3回シリーズで教えていただきます。

なぜ「改革」が必要なのか。新時代の労働について考える

今から60年前の平均寿命は、男性が58歳、女性は61.8歳でした。それが現在では、ともに80歳を超え、人生100年時代に突入するとも言われています。反対に未来を支える子供たちは減少する一方です。人生が長くなると、働き方、生き方も変わります。不足する労働力も確保しなければいけません。どのように解決していけばよいのか、大西先生が豊富なデータと分析で、今、企業が抱える課題を分かりやすく説明してくれます。

職場で「今年は積極的に有休を取るように」と言われ、驚いた人もいらっしゃるのではないでしょうか。これも働き方改革関連法で「年5日の年次有給休暇の確実な取得」が義務付けられたためです。休みなさいと言われて素直に喜べる人と、こんなに仕事があるのに休めるのかと困惑する人がいることでしょう。

日本人は働きすぎだと言われてきました。有休取得の義務化が大々的に報道されたため、「働き方改革関連法」は休みを取らせるための法律かと思われがちですが、本来の目的は別にあります。新しい時代に生きる人に、是非見ていただきたい講座です。

講座詳細

教材構成
動画教材:収録時間 約22分
必須知識
特になし
担当講師

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大西 素子(おおにし もとこ) 先生

i-project 代表
国内独立系のコンサルティングファームにて、組織開発・人材育成を主領域としたコンサルティングセールスに従事。
営業成績全国1位を樹立し、全国営業所唯一の女性営業所長となる。
結婚・介護・育児に専念する時期を経て、2012年より研修講師・企画・運営活動再開。ビジネス経験と生活知を活かし、実践に結びつく研修・ワークショップなどを提供。
企業向けのビジネス研修、行政向けの社会系ワークショップなど、幅広く活躍中。